2013年8月29日木曜日

個人的にはこの回が
一番印象が薄いですw

トンコツ第五回
ゲストはCOWCOW
まぁ、僕があまり好きじゃない芸人だからなのかなぁw


オープニングから
あたりまえ体操で始まったので
今日はいつものあーにゃの自己紹介はないのかなぁ

と、思いきや















ちゃんとありましたw

継続は力なり

「めんたいこ」同様、どこでどうブレイクしちゃうかわかりませんからね
今やAKBG、右を見ても左を見ても
猫も杓子も「めんたいこ、めんたいこ」
まさかここまでくるとは…w

今年の流行語にノミネートくらいされないかしらw

そして自分でハードルを上げるという試み


村重「私、たくさん一発ギャグ持ってるんです」

まぁ、うん、あれだ、嘘は言ってないよね、うん














「もしかして、今日は何か違うことやってくれるんじゃ…」
と、ほんの数秒思った自分を思い出したくないくらいに


「めんたいこっっっ!」













ところが
シーーンとするメンバーをよそに
大声で笑うCOWCOW多田

それに「ほんとですか?!」と素で喜ぶあーにゃ

山田「スベリ過ぎたら芸人笑うんですよ」














うーん、残念w

まぁ、大丈夫
COWCOWだってさほど(ry


ここでCOWCOW多田がこのギャグを直したいと言い始める

「うーん、余計なことしなくていいんじゃね?」と思ったのは僕だけでしょうかw


「ごめんたいこ!」













「ドンドン」














「こんな私でよかろうもん」













ほら、微妙になっちゃったwww

まぁ、なんとなく乗り気じゃなさそうだなぁとは思ったけど














まぁ、最後のらぶたんポーズ←これ僕が勝手に呼んでるだけですw
これが可愛かったからよかったかなぁ


『ヒトコト』

ガチャガチャで出てきた1文字を最初に
総選挙で1位になった時のコメントを即興で考えるというもの
当然、トップバッターではみんな行きたくないので静かになり
モジモジしてるところで呼ばれるあーにゃw














でも、これはいい事ですよね
「困ったときの村重」みたいなw

コイツなら何とかしてくれそう
何かやってくれそう

と、思われるってバラエティでは大事なこと

NMBで言うところの小谷里歩(りぽぽ)がそんな立ち位置
















この何の文字が出るのか不安そうな表情


好き



なんかリアルで
総選挙で名前呼ばれる前みたいな表情ですよね

来年こそはこの表情を…


出てきた文字は『ほ』














なんかもう今の状況とリンクした心の声かとwww















見て、この安心した顔w

気が緩んだあーにゃの顔ってあんまり見ないから
見てるこっちがホッとするよ

2013年8月18日日曜日

その後~Road to 推し変⑥後編~

(書き残しがあったので前後編にしましたm(__)m)

それからの僕は
半分冗談混じりで
「僕は、村重推し」だと公言していた

でも、なんだかんだ心のどこかでは
指原さんへの気持ちは残っていた


直後の12月1日の握手会
幸か不幸か僕は指原さんの握手券を1つの部で7枚持っていたw
ぶっちゃけ干そうかとも考えていた
だって怖いんだもん
また何か言われるんじゃないか、と…
今回は7枚分言われるわけですよw

ただ、これで「最後」にするにはいい機会かなぁとも思って行くことに
諸々謝罪するって意味もあってw

まぁこの辺は濃い指ヲタさんからしたら普通のことらしいのでw


こっちが「ごめんね」って言ったら
「私もごめんね」なーんてならないかなぁって甘い考えもありぃの
不安と緊張で心臓が破裂しそうなままレーンに並ぶ
(まぁ正直、指原さんとの握手では毎回この緊張と不安はあって
それも握手やめようと思ったひとつの要因だったりする)

7枚なんでまとめ出し解禁になってから並んで
ガッツリブース内にはいたんだけど
かいつまむと

俺「あの件だけど、申し訳なかったなぁと思って」
指「あぁ、あれね。私さ、癇癪持ちだからちょっと怒ったくらい全然気にしないで」

と、険しい顔で言われましたwww

これ以外はほぼ世間話。
ただ不思議と今までで一番フランクには話せた

指「まだ人いっぱい並んでる?」
俺「もう受付は終わってるけどまだかなり並んでるね」
指「ほんとに?今何時?」
(僕がしている腕時計を見せる)
俺「もう受付終わってから10分過ぎてる」
指「わーほんとだ」

みたいな感じ


ちょうど指原さんのレーンの後ろがあーにゃのレーンで

突然指原さんが

「村重!!!」

って怒鳴るシーンがあったり
俺「いや、もう村重いないと思うよ」
なんてやりとりもあったけど
この前の部にあーにゃ握手に行ってるので
ホントあーにゃいなくてよかったぁぁぁぁぁwww


この日を最後に
指原さんには握手に行ってません

こんな事になるとは思ってなかったので
握手券はちらほら取ってましたが
ごめんなさい、干しましたw
なんだかんだ怖いのは変わらないのでw


さて、指原応援ブログもこのへんで終了www

ターニングポイント~Road to 推し変⑥前編~

「何で村重推しになったのか」

そう聞かれる前に答えようと思って始めた

~Road to 推し変~

最終回まであと2回


忘れたくても忘れられないw
2012年11月18日
指原莉乃セカンドシングル
「意気地なしのマスカレード」
個別握手会、ベルサール渋谷


3部1枚

この1枚で僕は
指原さんとの握手で大事故を起こすw
(詳細は特定されるので割愛します。どうしても知りたい方は、なんとかして直接私の方へw
簡単に言うと、とにかく時間いっぱい怒鳴られたって感じですかね…)


ちょっと前から
指原さんとの握手をやめようかと思っていて
指原さんが嫌いになったからとかじゃなく
何回か行っているうちに
あれだけ「握手会が楽しい」「握手会が大好き」と言っていた指原さんが
楽しそうにしている姿が見られなくなったからだ
その瞬間に僕は「もうビジネスになったのかな」と思った
それだけ指原さんが負担に感じているとしたら
握手に行かないというのも、推しとしてのひとつの選択肢だと思ったから


握手会はあくまでも仕事になった


まぁ、これはあくまでも僕の勝手な妄想ですのでw



でもその大事故のお陰で
ふと我に返ることができた
今までいわゆる「指原マンセー」気味なっていた自分を
今一度冷静に見られることができた

この事故の件も
ある事ない事オマケが付いて噂にもなっていたし


ちょっと諸々怖いなぁと思った


「事故ってみたい」なんて話も耳にするけど
本気で事故すると笑い話にもならない
その日から1週間くらいは
「Hakata百貨店」も歌番組も指原さんが怖くて見られなかったしw


これキッカケで少し指原さんからも指ヲタの方々からも
離れてみようと思った

でもね離れてみると
指原さんのイイ所がさらによく見えるようになった
それが僕が指原さんを「天才」だと今でも思う所以です


こんなこともあって
12月HKT劇場で観た
「多田愛佳生誕祭」での
僕の決意になったのかもしれません


2013年8月16日金曜日

シゲコ

結構前から計画してて
選挙後、決意を胸に立ち上げたこのブログ


タイトルいろいろ考えて
結果付けたのがこの

「シゲコ」


あれは、スキスキスキップ個別握手会


5月18日大阪


え?何で千葉県在住なのに大阪遠征?
とか言わないのがお約束w
(世間では、言うのがお約束みたいになってるけど)


そこはあーにゃへの愛のなせる技


指原ヲタの友人と盛り上がって深夜バスで行くことに

確かこの日はあーにゃだけ1~5部まで22枚

さすが単推し!(当社比)


数日前から
「話すことがないなぁ」なんて某掲示板で呟いてみると

「村重推しにも何かフレーズが欲しい」なんて話になり

確かに
まどか推しは「マドラー」
咲良推しは「さくらー」
ちょり推しは「ちょりすと」とか
いろいろあるみたいで

じゃあ直近で握手会に行く僕が
本人に直接聞いてみようって話になったってわけ


確か3部

俺「まどか推しはまどらーじゃん?」
村「あー、うんうん」
俺「で、さくら推しの事はさくらーで」
村「へぇー」
俺「で、最近だとちょり推しの事をちょりすとって言うんだって?」
村「えー、それ知らなーい。初めて聞いたー」
俺「そこであーにゃにお願い。村重推しにも何かいいネーミングを考えてください」
(めっちゃ難しい顔で首を左右に傾げながら考え始める)
俺「じゃあ、暇なときでいいから考えておいてね」
村「暇なときにねw」

少々めんどくさそうな顔してたのはここだけの話www


さて、すぐには答えは出なかったわけですが

この頃は握手会ラッシュのど真ん中
翌週の25日
AKBの個別握手会

4部3枚

俺「大阪でさ、俺が出した宿題覚えてる?」
村「忘れちゃった」
俺「えー(>_<)村重杏奈を推してる人ってすぐわかる名前考えといてね、って言っといたじゃーん」
村「あー!思い出した!じゃーねぇ、うーんとね『シゲコ』」
俺「へ?」
村「シゲコ!」
俺「しげこ?」
村「うん、シゲコ!」
俺「あぁ…うん…まぁ、あーにゃが考えてくれたんだから、それをこれからみんなで使っていくね。そのシゲコは平仮名?カタカナ?」
村「んーカタカナ!」
俺「わかった。じゃあシゲコに決まりましたってみんなに報告しとくね」
村「あ、やっぱり『シゲラー』!」
俺「えぇ!?どっち!?」
村「『シゲラー』で!」
俺「お、おう。」

聞いた瞬間は「え?シゲコ?」って思ったけど
なんかだんだん「シゲコって可愛いな」って愛着わいてきちゃって
まぁ、おそらく世間的には「シゲラー」がいいのかなぁとも思って
もしかしたらもう「シゲコ」は
日の目を見ないんじゃないかと
そう思ってブログのタイトルとして残そうと思いました



後日、なんとなくあーにゃのぐぐたすを過去に遡ってたら
この「シゲコ」が単なる思いつきではなかった事が判明

あーにゃのぐぐたす 2012/10/22


これを覚えてたのかなぁ、なんて


「シゲコ」

なかなかいいと思いません?




2013年8月15日木曜日

実は秋吉無双

トンコツ第4回
ゲストはオアシズ大久保さん

オープニング茶番(失礼)にあーにゃ
あれ?ちゃんとやるの初じゃないかな?

僕が好きな役者さんて
セリフが上手い人より
表情や目で演技ができる役者さんの方が好きなんですけど

あーにゃってちゃんと表情作ってから演技できる子
もちろん台本が台本だからグッズグズなんだけどw



なんで落ちこぼれ演じさせたらこんなに上手いんでしょw














ホントいい表情するw
まぁ、ぐぐたすではちょいちょい
変顔と演技の狭間の自撮りが見られるのでよろしければそちらでw

いろいろボスと二人で試行錯誤考えたんだと思いますよ、この表情も


茶番(失礼)の内容については割愛させて頂きますw



まずは














毎回恒例となりました
もうあれね唯一許せれてる自己紹介ね

ただ、今回に限っては
ほんっとにらぶたんには申し訳ないことをしてます
これ、完全にかぶっちゃってますよね…

恐らくですけど
鉄板として入れるように言われてるんじゃないかと
本人としては「言わなきゃ言わなきゃ」って状況でテンパったんじゃないかなぁ、なんて…

まだまだいろいろ勉強しないといけませんな(代行で反省)



あーにゃのお母さん、36歳なんだ…ふーん…



さて、気を取り直して(涙目)


何やら物騒な話の流れから
ボス「ちょっと黙ってくれって思ったことはある」

「誰?誰?誰?誰」













まぁあれですよ


うん知ってたwww


これも壮大なフリですよねwww














この状況でさらにかぶせて行く村重△

これも勉強してきた結果なのかなぁ

いや、何か言われたら言い返さないと気がすまない性格が出ちゃったのかなぁw

でも、このあーにゃのかぶせがあってこそ
初めて成立する笑いだと僕は思うのですよ(震え声)



しかし今回のトンコツ
映像が右半分に偏ってない?www



誰が結婚するのが早いか

村重「私は早いと思います」













あと8年…

え!まだ8年もあんの!

おじさんそんなにあーにゃ推していられるかしら…



最後は反省会
これもあーにゃ初登場ですよね

一体何を反省することがあろうか
















この歳から
しかもTVに本格的に出始めてまだ1年もたっていないのに
空気も読めて臨機応変に立ち回れる15歳なんて逆に面白くないでしょ

その突発的に入ってくる素人っぽさ面白さを求められてるのが
村重杏奈でありHKTであると思うし

その昔の指原さんだって問題発言がどれだけあったかw
考えすぎちゃって逆に面白くなくなったり時には批判され叩かれ
結局普通にしてるのが一番面白いって結論が出たわけでw

無理に周りを見ようなんて考えず
今言えること、今言わないといけない事を
グイグイ発言すればいいと思う


「村重杏奈ここにありっ!」の精神でさ


ほら、本気でダメならカットされるんだしw














ほら、HKTイチの泣き虫にオチつけてもらえたじゃんw



でも、このちょい落ち込みのあーにゃが
至極可愛いなんて大きな声じゃ言えないwww



2013年8月12日月曜日

ダンゴ鼻

トンコツ
第三回のゲストは「デヴィ夫人」

前回での今回の予告を見て
放送見るのちょっとビビってたwww

グイグイ前に出るクセに
叩かれると、どん底まで凹んでしまう村重クオリティ…

凹んだあーにゃも可愛いけど、ちょっと複雑な気持ちもあるし


まぁそこは我らが村重さん
そんな心配をよそに通常営業www

毎回恒例となりました先頭打者ホームラン













この物怖じしないあーにゃ
ちょっと前はドキドキして見ていたのに
最近じゃ、これがないと彼女らしくないと思えてしまう


デヴィ夫人「自分で言っちゃダメよ!」















みなさまお待たせしました

あーにゃ凹むの巻

まぁでもこれは軽い方かなぁ

本気で凹むと
顔は笑ってても
口を真一文字にして、何か言い返したいのをグッとこらえる様な顔をするんですよね

そんなあーにゃを見てると非常にせつなくなるのですが
まぁ、当然「出る杭は打たれる」
と、いうよりあえて打たれに行ってるし
言い方を変えると
打たされてると言えなくもないwww



ゴルバチョフとデヴィ夫人の写真なんて
あーにゃの為に用意されたとしか思えない展開

当然入ってくるあーにゃ
「私ロシアとのハーフなんです」

そしてなぜかこの流れで














もしかしたら
ここでやっとデヴィ夫人の凄さに気がついたって感じなのかなw














まぁ、ここも一刀両断にされるわけですがwww



ここで悲報です

この後の「理想の男性像」のコーナーで
あーにゃがあげた回答

「静かな人 しゃべらない人」

オワタヽ(*´∀`)ノ
俺、おしゃべり大好き(当社比)

きっとお義父さんがそんな人なのかなぁなんて妄想…


残念ながら弄られなかったけど
「お金持ちになったらしたい事」で
あーにゃが書いていた

「家族を楽にさせてあげたい」

ジーンとするなぁ
あーにゃがいい事書いたら弄ってもらえないって構図も見えたなぁw
あくまでもネタ要因って事なんだなぁ

まぁ「楽」を「薬」って書いてたとこはご愛嬌って事でwww


最後に待っていたのが
「叩いてかぶってジャンケンポン」
そして、トップバッターに指原さんに指名されたのはあーにゃ














なんだろ
番組冒頭のやつもそうだけど
スタッフや指原さんから
安心感という意味でも信頼されてるんだろうね
少なくとも「何かやってくれるに違いない」みたいなw

いや、待てよ…実験台…なのか…

















一発目。

はい、終了。

ちょwww
まwwwww

指原さん曰く「一番ダメなやつ」













でもね、あくまでも個人的な意見ですけど

これでいいんです。
トップバッターとしての役目はこれで120点なのです
番組としてはこの流れが一番盛り上がるのです

まぁ、イス取りの時もそうでしたが
こういうゲーム関係になると俄然張り切る村重さん

単純にもうちょっとやりたかったんじゃないかなぁ、とは思いました




これで終わりだと思ったでしょ?

CMまたぎに「このあと村重ガチへこみ!」

とうとうCMまたぎの煽りに村重ですよ!
視聴率稼ぐのに一番大事なとこですよ!


何をしたのかと思いきや
またいつものテンプレ発言ですやん














そこは、デヴィ夫人
ちゃんとカウンターでボディに入れてくれました













指原さん「気にしてるんです!気にしてるんです!」



























これです!これ!

先ほど書いた村重ガチ凹みの顔!

グッと何かをこらえる顔が愛おしいじゃありませんか


そんなにダンゴ鼻かなぁ…

でもさ、ほら
誰とは言いませんが
本店にも一人「鼻ニンニク」な大スターがいるじゃないですか
そういう意味では、スターの片鱗を醸し出してるって事なんじゃないですかね?



夢中にさせちゃうぞっ!





2013年8月8日木曜日

初HKT劇場~Road to 推し変⑤~

忘れもしません

2012年10月9日

出不精の僕が
ついに福岡遠征を果たします!

HKT劇場
チームH「手をつなぎながら公演」
遠方枠で当選

まさかこの僕が
飛行機に乗って一人で九州に行くとは…

愛の力って恐ろしい…(当時)

当選メールが来た翌朝
めんどくさがりの私は最寄りのJ○Bに行きまして
往復の旅券とビジネスホテルを予約して頂き
出発当日をワクワク待ちまして


午前中の仕事を終え
昼過ぎの飛行機で福岡着。

ビジネスホテルにチェックインして
いざHKT劇場へ














遠方枠なのでビンゴのストレスもなく入場

前もってベスポジの情報を聞いておいたので
優先入場後、すぐさまその席へ

デベソ正面からやや上手側の席
最初は、指原さん目当てのベスポジだったけど
手つなの自己紹介は
実は、ちょうどあーにゃの正面なのよね、うふふ


つかね
今まで秋葉の劇場しか入ったことなかったので
まず柱のない劇場に感動www
まだ新しい事もあるのでものすごくキレイ
イスもキレイ!クッションみたいのあって固くないし!
HKT劇場しか入ったことない方は
ゼヒ秋葉原の劇場に一度はお入りください!
どれだけHKTが恵まれているのかを
心の底からわかってもらえるはずです!www


先入観を持ってしまうのがあまり好きじゃないので
「手をつなぎながら」公演については
あまり予備知識を持たずに行きました

ので

予備知識無し&持ち前の記憶力の無さで
もちろん細かいレポなどむりぽ

m(__)m


なんかね
みんなキラキラしてた
若いからってだけじゃなく
それこそみんな「グイグイ」

ただ、前々から言われていた
村重の弱点を指原さんが補っているという意味が理解できました
いや、村重というよりみんなにかな
指原さんは絶えずマイクを口元に置いて
何かあればすぐMCに割って入る準備をしている
オチがなければオチをつけ
暴走メンが出てくれば
それを止めながらもちゃんと笑いにつなげていく
やっぱ天才だわ、うん

指原さんがいるから安心してグイグイいくあーにゃ
あの頃、公演に限らず
歌番組などでも
とりあえず挙手してガンガントークに突っ込んでいくあーにゃに
ドキドキしていたものですな(遠い目)…


まぁ、指原さんばかりを見ていたわけですがwww

あーにゃ、可愛かった
申し分のない安定の可愛さ
いや、メンバーみんな底なしに可愛い
劇場には魔物が住んでいる…
強い心を持たないと持っていかれる…


そんな初めてのHKT劇場

あ、ごめん

まるであーにゃでてこなかったね(T_T)

ブログ内時間で約2ヶ月の辛抱www

PS
ハイタッチ時、指原さんに
「千葉県からさっしー観に来たよ」と言ったら
指原さんよりも
その次にいた下野さんが目を真ん丸くして「すごっ」と言ってたのが一番の印象w








2013年8月2日金曜日

私、何推し?~Road to 推し変④~

9月の写真会の直前にあった
「ギンガムチェック」大握手会、劇場盤の申し込み

ちなみに
2012年08月15日B1271600610/21 村重杏奈 第5部\1,0002個\2,000当選
8月なんで恐らく、再販で申し込んでたんだと思う


今思えば
レポを残さなかったことを激しく後悔…


正式にあーにゃに推し変報告したのが
2012年2月2日幕張4部
(これについては追々)

それまでに取ったあーにゃの握手券

2012年10月21日
5部2枚

2012年12月1日
4部3枚
5部2枚


今から思えば

少なっwww

何度も言いますが

まだこの頃は指原神推(震え声)


今でも(かすかに)覚えてるあーにゃとの握手

(あ、始めに言っておきますが
なかなか記憶力は弱い方なので
内容はそこそこ頑張って思い出しているので
「嘘やん!」とか思ってもスルーしてくだしげ)


この頃は、あーにゃは自分を前面にグイグイ出そうとしていた頃

よく聞かれたのが

「私、何推し?」

当然僕は
「あーにゃは2推しだよ」と答える

そうすると
「えー何で1推しじゃないのー」
「だってさっしーが1推しなんだもん」
「そうかーさっしーかー」
「また来るから」
「じゃぁあ、次来るまでに私が1推しにして」
「うーん、考えとくね」
なんてやり取りもあって、次行くと
「あー、私1推しになった?」
「いやーやっぱさっしー1推しだなぁ」
「えーやだ!私が1推しがいい」
「それは無理だよぉ」
「じゃあ、1推しの上がいい!」
などとなんとも無毛な会話をした記憶www

ちょっと遊ぼうと思って
「あーにゃが1推しになるいい方法を思いついたよ」
「おー!」
「さっしー神推しであーにゃ1推しってのはどう?」
「えーそれじゃイヤだー。私が1番じゃないと嫌なの!」
なんかだんだん申し訳なくなってきた覚えが…w

その頃から、指原推しであーにゃに握手に行く人が多かったみたいで
そんなレポがちょいちょい聞こえてきてました


そんなあーにゃが愛おしくなっていってたのも事実
ただ、同時にそういう意味では嫌な思いをさせていたのかなぁとも
今となっては思いますし反省しております…

でもねでもね
こっちが違う話しようとしても
あーにゃの方からさっしーの話振ってくるんですもーん



あーにゃ、どんだけ指原大好きやねんって思ったもん