2013年6月29日土曜日

指原バブル~Road to 推し変②~

それからというもの
世間のHKTの注目度がとんでもなく上がった

もちろん僕も含めて、僕の周りの仲間内でも


そして、指原HKT移籍で
真っ先に恩恵を受けたのは
まず間違いなく「村重杏奈」であろうと思う


正直、指原移籍前のHKTの劇場公演は観た事なかった

その頃からあーにゃには暴走キャラが付いていたらしい
MCでもあーにゃの暴走を止められるものはいなかったみたいで
かなりすべっていたとかいないとかw


僕は指原のMCの才能は
あの頃も、そして今でも「天才」だと思っている
相手を決して殺さず自分も生かしてちゃんと毒も吐くw


それがピタっとあーにゃにハマった(と、思っているw)

それもあってか
何かとあーにゃがフューチャリングされる事が増えた
今で言うところの「グイグイ」で
ガンガン指原に突っ込んでいくあーにゃ


ぐぐたすでも
「さっしーだいすき」
「さっしーはわたしのもの」など


ホントに純粋なんだろうね


そしてその頃
AKB48のニューアルバム「1830m」の劇場盤の申し込みが開始

握手会&写真会

9月2日4部村重杏奈、申込み

僕が、あーにゃに初めて会う日が訪れる



2013年6月28日金曜日

急展開~Road to 推し変①~

HKTでは村重杏奈を推すと決めたものの
特に何か動くわけでもなく
今までどおりにAKBの推しを応援していました


そんな推しもその年の総選挙では4位になり
順風満帆のヲタ活を送っていました…が


そんな折におとずれた「文春騒動」
(うーん、あーにゃ応援ブログなのに一体何を書いているのかと
自問自答しておりますが、これも後につながるのだと自分に言い
聞かせながら書いておりますのでw)

そして、おとずれた衝撃的な「HKTへの移籍」

今思えば、元推しのHKTへの移籍は
僕にとっては、全てが今に至るまでの布石だったのかもしれません

もちろんそんな騒動で
僕の元推しへの感情など揺らぐわけもなく
「HKTに行っても変わらず応援する!」と
今までとなんら変わらないヲタ活を行っておりました



その後、あーにゃのぐぐたすでの
「さっしーは私が守る」発言に涙したり
どこか頭の片隅にしかなかったHKTがぐっと身近になったのは
元推しさん(ん?秋元康か?w)のお陰と言えなくもない


そんな
まだ指原ガチヲタだった頃のいい思い出

2013年6月23日日曜日

ところで

「村重杏奈神推しです」と言うと

大概、返ってくる答えは

「あぁ、可愛いもんね、村重」


うーん…

可愛いから推してるわけじゃないんだよなぁw


基本、僕は子供の頃から少し変わっていて
アイドルに対してビジュアルの良さを求めていない
可愛いか可愛くないかはどうでもいい
必要なのは

「その子が人の持っていない何かを持っているかどうか」

可愛くて歌がうまくてダンスが上手
これだけでも十分アイドルしての要素は備わっている

でもそれだけじゃただの
可愛くて歌がうまくてダンスが上手なアイドル

僕が欲しいのは
それ以上に何ができるのか、って事

いわゆる「ギャップ萌え」ってやつなのかな

つまり言い方を変えれば
それ以上に何かできるのなら
可愛くて歌がうまくてダンスが上手かどうかなんてどうでもよくなってくる


あ、あーにゃが可愛くないなんて1ミリも思ってませんよw
もちろん「そして可愛い」に越したことはないですw
AKBGで5本の指に入ると言ってもいいほど可愛いと思っていますからねっ


ただ僕は
村重杏奈にその可能性を感じた
そしてそれが必ず確信に変わると信じている


よく言われてる
「村重は、黙っていれば可愛いのに」

いやいやいや
黙ってたらただの可愛い女の子で終わってしまう
それに本人も気がついているハズ(と、思いたいw)

今のスタンスを変えず
いい意味でブレないで
村重杏奈に無限の可能性を感じていきたい



まぁ、結論としては
僕は変態である

でも、ロリではない
これだけは断言しておきたいw


僕が可能性を感じた子が
たまたま今回は中3だったというだけです


魅力を感じるなら
年齢はあまりこだわりませんので



なんでも
「たべるダケ」様は31歳らしい
マイブームなんです♪www


2013年6月17日月曜日

村重杏奈とのファーストコンタクト

2012年4月27日
僕が初めてあーにゃを見つけた日

この頃、僕はまだゴリゴリのAKBヲタだった
(いや、正確には某メンバーのガチヲタだったw)

忘れもしない
その日放送だった「週間AKB」


内容は「後藤面接」
番組Pの後藤さんがAKBメンバーを面接して
今まで知らなかったメンバーを面接して良さを知っていくというもの


この日はHKTとの面接だった
出演メンバーは
ちょり、まどか、なつ、そしてあーにゃ
この時あーにゃは13歳

今思えばお恥ずかしい話
まったく予備知識は無し

だから逆によかったのかも知れないけど


第一印象は「とにかく可愛い」
ただ、僕は応援するアイドルに「可愛さ」は特に求めない

僕が欲しいのは「他の人にはない何かを持っていること」























あーにゃの服装は
宇宙人のような銀色のラメラメの衣装。
理由は「目立ちたいから」www


ほかの子達はそこそこの特技を披露していく中
あーにゃは一人で
まっったく面白くない(失礼)一発ギャグ10連発を披露


なんだろう
このギャップ

自分のビジュアルに甘えず
貪欲に笑いを求める姿勢

そして
僕の心を鷲掴みにしたのが
ちょりがギャグを披露してそこそこ受けたあとの
悔しさと気まずさとヘコミが混じったようなあーにゃの表情

この表情に完全にやられてしまった


この日からHKTの推しメンは

「村重杏奈」




2013年6月13日木曜日

始めの一歩

HKT48

HKT48チームH「村重杏奈(あーにゃ)」神推しです













2013選抜総選挙の結果をふまえ

このまま何もせず
来年の選挙(仮)を迎えるのはいかがなものか、と
何かできることはないか、と

とにかく
始めの一歩としてここを開設します


と言っても
ただあーにゃの事を書き連ねるだけなのもどうかと思うので

私が村重杏奈にハマっていった過程を

時系列に少しずつ挟みながら追っていきたいと思います