2013年7月29日月曜日

7月29日

今日は

あーにゃの15回目の誕生日





















そうね
まだ15歳なのよね
15歳の小さな体の
どこからあんなにエネルギーが溢れてくるのだろう


自分が子供の頃
好きなアイドルや女優は
すごくお姉さんに思ってたけど
実は、2つや3つ歳上ってぐらいだったりして

あーにゃをTVで見たりライブで見たり握手会に行ったりして
直接関わる機会があると
勝手にすごく大人なイメージを持ってしまって
子供っぽい対応をされると「あれ?」と思ってしまったり


そうだよね、まだ15歳なんだよね



マジすか3出てたのが13歳の時だったなんてw

14歳でプチブレイク(震え声)して

どんな15歳を送ってくれるのだろう


僕はあーにゃを知ってから約1年3ヶ月
あーにゃ神推しになってから約8ヶ月


まだまだひよっこですわ


あーにゃが素晴らしい15歳を送れるように
これからも

全力でサポートしていきたいと思います


お誕生日、おめでとう!



1日の生誕祭、行くからっ!w


























2013年7月25日木曜日

美川さん!

トンコツ第2回放送

ゲストはコロッケ

まぁ、第1回ではなかなかのあーにゃっぷりだったので
さすがに2週続けてはないだろうと少し気楽に見る

座り位置は前回と同じ
前列は固定なのかな?


開幕早々にあーにゃ

その前に指原さんが
わざとコロッケを「美川さん」と呼ぶボケがあったのだが
それが頭に残っちゃったんでしょうねぇ…













全力ですよ、全力。

全力で素で間違えましたですよ。













気を取り直して













この流れ、おそらく毎回開幕にもってくる感じ。
百貨店の時もそうだった。
必ず開幕直後にゲストに
「大好きです!」というお約束みたいな。

でも、こうやってグイグイ先陣を切ってくれる人がいるからこそ
この後に谷が続いてるわけで
貴重な先頭打者なわけですよ
決してスベってるわけではないのですよ(震え声)

だってしょうがないじゃん
一番可愛くて一番面白いんだから(震え声)



続いてのコメントの出番















村重「どうですかね?」

コロッケ「どうですかねって言われてもねw」

おっしゃるとおりでございますw


コロッケ「チャッキーに似てない?」














幸か不幸か…
チャッキーを知らないあーにゃwww














コロッケに
「世界にも通じるモノマネ」と言われ
ついには喜び始めるwww

ちなみにチャッキーは
ホラー映画「チャイルドプレイ」に出てくる殺戮人形の名前ですw

http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id14670/

指原に「全米デビューできるよ」と言われ
満面の笑顔で「本当ですか!?」と答えるあーにゃ


ホントに純粋な子だよぉ


さて、ここでひとつ余談
私、かなりの「おでこフェチ」でして
仕事ではなかなかおでこを出してくれないあーにゃ
握手会で聞いたときも
「私、おでこ出すの好きじゃないんだよね」と言われた経験ありwww


ごちそうさまですm(__)m


後半は、モノマネ主体ということもあり
ちょりが大活躍

らぶさんの芦田愛菜のモノマネに
萌えたとか萌えないこともなかったとか


なんとなく気付いたのは
あーにゃは変顔苦手な感じだなぁ
個人的には、変顔って「出オチ」なイメージがあるので
あまりやらなくていいんじゃないかと思います

無理に面白いことをやるより
普通にしてるのが逆に面白いっていうのも
ひとつの才能だと思いますし




あと、なんだかんだで

モノマネも苦手そうだなぁw





2013年7月21日日曜日

HKT48 2thシングル「メロンジュース」

7月20日ヤフオクドームにて初披露されました。

いろいろと選抜メンバーについては
非公式として情報が流れていましたが
どの情報もほぼ当たっていましたね

そして
我らが村重杏奈も

無事選抜メンバーに入っておりました!!!



いやぁ、なんだかんだ言っても
実際に目にして耳にするまでは安心できませんでしたw

とりあえずホッとしたのが本音

外されることはないであろうと思いながらも
「いや…でも…ないとは言い切れない…」

実際、ちょりがはずれた事を考えると
まったくのゼロではなかったと思いますし

公演後の、あーにゃのぐぐたす

「嬉しい気持ちがある反面
悔しい気持ちもあります。」

あーにゃ、成長したなぁ

個人的には
全力で喜んでもいいんじゃないかなぁとも思いました
落ちたメンバーもいる中で
素直に「嬉しい」と言えない複雑な感情もあるんだと思います
もちろん言葉は悪いですが
「明日は我が身」という気持ちも忘れないでいることは大事だと思います

これからは
一人で大きな番組に出ることも増えるかもしれません
そんな時もいつも
「自分はHKTの村重杏奈である」という気持ちを胸に
何事にもグイグイ取り組んで欲しいと思います


いやぁ、でもねぇ
やっぱり嬉しいよぉ、うん

まぁ、選抜入りを聞いたのはもっとずっと前だったろうし
箝口令もしかれていただろうから
その瞬間の感情は計り知れません

大人ぶってるわけじゃないんだろうけど
普通の女の子として
素直に「嬉しい!!!」って大きな声で叫ぶあーにゃも見たかったし
それでもあーにゃらしくてよかったかなぁとも思いました


とにかく


おめでとう


あなたが頑張った前向きな姿勢が評価された結果だと思います
その重圧と喜びをドーム公演で
体いっぱいで表現して欲しいと思います


あーにゃ推しでよかったあああああああああああ!!!




2013年7月18日木曜日

イス取りゲームから、アカン警察へ

HEY!3で結果を残したご褒美のように決まった

「アカン警察」への出演
しかも結果的に2週続けて
HKTメンバーとしては初

どんな形であれ
ちゃんと見てくれている人がいる
我々も本人もそれが確信できたと思う

放送前からあーにゃのぐぐたすでも
番組スタッフのツイートでも
なかなか爪痕を残せたご様子


1週目
立ち位置としては
解答パネラーとして峯岸の後ろの席

ちゃんとコメントする機会を与えてくれて
あーにゃの弄り方を既に会得している浜ちゃんのスカしも頂きw

十分にあーにゃらしさをお茶の間にお届けすることができたのではないでしょうか

まぁ、煽りの割に1週目は肩透かし感もありましたが

ほらそこはちゃんと予告編で翌週での活躍の片鱗が…



2週目
いやぁ、本編はここでした
先週はほんのプロローグでした

まさかここまで喋らせて頂けるとは…w

内容は問題ではなく、ゴールデンでコメントすることが大事
ただ座って黙っていても、置物にしかならない


TMRと峯岸とのパネラー席
チーム解答と違う解答をぶっこんでまずは総叩きw
グイグイ前に出ていく姿勢を松ちゃんから

「売れたい気持ちがスゴイ!」

うん、もうこれは褒め言葉です本当にありがとうございますm(__)m














浜「いくつなの、今」
村「14です」
浜「中2?」
村「はい!中3です!!」













「はい!」の後にくる違う答え


天才の片鱗、頂きました


ダウンタウンとTMRでガンガンとあーにゃの発言を拾ってくれます
弄り倒してくれます
これには感謝の言葉しかないです


チーム解答が間違っていても
自分の言っていた解答が当たっていた結果

「私、山崎さんって言ってたんで、私に(てぬぐい)ください」
「山崎さんに(解答を)今しましょうよ」

HEY!3の時、じゃんけんで負けた時の「もう1回!」を思い出させるグイグイっぷりですなぁw



そしてこの後、プチ革命
先週からあーにゃの肩書きは

「HKT48 指原の妹分」

だったわけだが

この瞬間から

「画面にとにかく映りたい」

に、変わっているではないかw

昔「尺が、尺が」と言っていた人がいたのを思い出すなぁw













次の問題の解答でも
浜ちゃんがちゃんとあーにゃにふってくれる

嬉しい、ホントありがたい

その気持ちに答えるように、ちゃんとグイグイコメントを残す

「ありがとうございますふってくれて。やっぱり私のこと好きなんですね♥」













はい。大大大好きです。



えーっと…




待っていたかのようにTMRと峯岸とのトリオ芸がここでも展開される

みんながおいしいのは素晴らしいことだ
峯岸なんか身を削ってくれてるのだw


このあともカラオケの問題では

満面の笑顔で
「私も歌うまいですよ」とぶっこむwww


必ず毎回あーにゃのコメントが1回は挟まれている
スタッフからの愛情も感じられます



さて…
ここまでもほんのプロローグでしかなかったことを
我々あーにゃヲタは思い知らされることになる…


番組もエンディングにさしかかり
スタッフロールも流れ始める

ふとあーにゃが突然

「最後に一発ギャグやってもいいですか」

「これで締めてもらってもいいですか」


え…?

何言ってんの…?

いや、ごめんwww

まさかここでぶっこんでくるとはwww

みなさんはここで思ったであろう

~「めんたいこっ!」てやるのね~

はい、僕もそう思いました



パイ














ナップル













村重杏奈、完全勝利の瞬間です。

最後の最後の最後で
全部もっていきました。



スベってなんかいないもん。



ゴールデンタイムのバラエティにピンで呼ばれて
果たしてどうなることかと
正直、放送前までは不安でした
いつものグイグイができるのか
できたとしてそれがみんなに受け入れてもらえるのか
はたまたカットされずに放送してもらえるのか

放送を見て、そんな不安は無駄だったとわかりました
あーにゃはあーにゃらしかったし
周りのみなさんも村重杏奈を知った上で弄ってくれていたし
すごくホッとしました

おとなしくしていたのではあーにゃらしくないし
かといってあまりガンガンいくのも
番組を壊してしまうし
丁度いい匙加減だったのでは、と思います

僕は、十分に合格点だと思います
村重だからこそ、この大役をこなせたんだとも思います


まぁ、どれだけカットされたのか知る由もありませんがwww




2013年7月15日月曜日

1830m写真会~Road to 推し変③~

2012年9月2日

僕が初めてあーにゃに直接会った記念日


握手会はそれまでも参加してたけど
写真会となるとそもそもが初めて
AKBGのメンバーと写真が撮れるなんて胸熱

って、思ってたけど
よく考えたら自分も一緒に写るのよね…
自分イラネ


システムはいろいろごちゃごちゃしてたけど
指原さん等完売メンは抽選で握手か写真

その頃はまだまだ無名だったHKTメンのほとんどは
それほど券が売れているわけでもないので抽選はなく写真確定

確か、指原さんの券は3枚持っていて1枚写真当選
SKE矢神久美さんも2枚持っていて1枚写真当選

当時、指原さんの抽選当たった時は歓喜でしたわw


さて
あ-にゃの券は1枚だけでしたが、写真確定なので不安もなくレーンへ向かう


あーにゃに会える!

やはりHKTレーンはどこも過疎…

レーンは五十音順に並んでいたので
あーにゃのレーンは一番奥

あーにゃのレーンにも並んでいるのはほんの数人…


レーン入口まで行って驚いたのが
もうあーにゃの声が聞こえてくる
元気いっぱい話をしているあーにゃ
その元気な声が
過疎っているHKTレーンに響いている

なんか嬉しかった
理由は何とも覚えていないけど
なんか嬉しかった
来てよかったって思った

正直、握手会に行くこと自体に不安を覚えていた時期でもあった
元気がなかったり疲れている表情をしているメンバーに会うと
「自分が来ることは、果たしてプラスなんだろうか…」と悩んだりもしてた
(まぁ、言ってしまえば原因は全て指原さんなんですがねwww)

だから嬉しかったのかな
求められてるって思えたというか
その元気な声が「来てくれてありがとう!」って思えたからかな


いざ、あーにゃレーン

と、言ってもなんせほぼ1年前の事なので
何話したか覚えてないというねw
(いろいろ自分の過去ログ漁ったけど何も残っていなかった)

覚えてるのは
僕「ポーズはおまかせします」
村「じゃあ、さっしーポーズで」

でやったのは、これ




指で3と4でさっしーね

ホントさっしーリスペクトなのよね
まぁ、僕もまだ指ヲタだったから
嫌な気持ちにはならなかったけど
あーにゃとさっしーポーズやるってのもいかがなものかとw
(ちなみに、木下百花に「おしり」ポーズをやらされたのも1830mの写真会だったなw)


もう、なんだろ
ただただひたすら元気で無邪気で可愛くて
来てよかったあああああああああって思った
いや、思わせてくれる対応だった


あーにゃとの初対面は最高のものでした

なんか自分の中で忘れていた「何か」を思い出させてくれた
そんな感じ

その「何か」がとても大きいものだと気付くまでにあと3ヶ月

2013年7月10日水曜日

2013年7月7日 さよならクロール個別握手会 幕張メッセ

握手会レポート備忘録

2部1枚
村「おおー」
僕「おはようございます」
村「おはよー」
僕「木金って、東京と福岡飛行機で行ったり来たりで疲れたしょ?」
村「ううん。飛行機2回も乗れたから楽しかったー」


2部2枚
僕「ぶっちゃけさ、ここだけの話。熱湯風呂ってホントに熱いの?」
村「あー、んー、それに関してはノーコメントで」
僕「えー、こっそり僕にだけ教えて下さいよー」
村「んーとね、もっのすごい熱い」
僕「素晴らしい正解、ありがとうございます」


昼C部3枚
僕「最近、すごい勉強頑張ってるじゃん?」
村「うん、やってるー」
僕「急にだからさ、あれって、何かあったの?」
村「勉強とお仕事を両立させないとなぁと思って。だから小3からやってる」
僕「なんで小3?」
村「小3からならできるから。勉強と両立」
僕「できるところから始めてるのね」


3部1枚
(選挙直後の握手会で
「あーにゃが64位に入れなかったから、その責任を感じたのと、来年への気合いを入れようと頭をボウズにしてきました」
と、ボウズ頭を見せるやり取りがありまして、今回は帽子をかぶらず行って)
僕「と、いうわけで、勢いでボウズにしたわけなんですが、これからどうしましょう。このままボウズでいくか。それとも伸ばすか」
村「伸ばして!で、来年も入れなかったらまたボウズにして」
僕「わ、わかった」
村「来年頑張ってね〜(笑)」


4部3枚
僕「これで今日最後です」
村「え?これで終わりなの?」
僕「うん、おしまい」
村「なんでやねん!」
僕「なんでやねん!と言われても困るよぅ」
村「えー」
僕「握手会も、もう9月までないみたいだしね」
村「そうなの?」
僕「うん。戸賀崎さんが言ってたみたい。とりあえず夏は、福岡ドームは都合で行けないけど、東京ドームは行きます。あと、札幌ドーム行くよ。ドームで見つけてみ?w」
村「うんw」
僕「じゃあ、しばらく握手はお休みですが、また来るね!」


個人的には2部と3部の握手が好きです。
特に3部ねw
なんか今までにない新しい1面が見られたと思いました
珍しく本音を言ってくれたというか


余談ですが、2部の会話がちょっと短めなのは
会話直後にあーにゃの方から某アイドルクループの話をブッ込んできたので
その部分は割愛してありますw


あーにゃを某アイドル好きにさせたのは、果たして…。
はたまた、これもビジネスなのか…w




2013年7月8日月曜日

7月になりまして②

HEY!3の興奮も冷めやらぬまま

HKT百貨店、おでかけ!、HKT百貨店2号館
ここまで冠番組3つやらせて頂いて
一応冠番組第4弾となる

「トンコツ魔法少女学院」

基本的なスタイルは百貨店とほぼ同じ
違うのはゲストがAKBメンバーではなく
外部のタレントさんだということ


オープニングは茶番からw
美桜に魔法をかけて明太子に変えてしまったことを
さくらに注意されて














アッカンベー
レア映像きたこれ

なんかどこかでやってそうで
意外に見たことないでしょ?
あーにゃのアッカンベー



第一回のゲストは「ダチョウ倶楽部」














ウチの村重さんはというと…
上島の後ろというゲストがカメラで抜かれると
必ず映るという好ポジション!


そして早速訪れるグイグイポイント

「タイトルにトンコツっていらなくない?明太子でもいいじゃん」


かーらーのー

















見て下さい、この生き生きした顔www

まぁ、この後













全力で「めんたいこ!」をやり
お約束通りスベりまして
直後、ちょりに持っていかれるという
ある意味おいしいフリをする村重師匠


さて、ここからが番組のメイン

『熱湯風呂』でございます
まぁ、ダチョウさんと言えば熱湯風呂ですな













あーにゃ選ばれたよあーにゃ
定番の「いいか?押すなよ?絶対押すなよ?」も、堂に入ってる



かーらーの














はい、入浴w














熱かったねーあーにゃ熱かったねー

そして、氷をお腹にいっぱい入れての一言














ね?

意味わかんないでしょ?www

ホントね
言えばいいってもんじゃないよねwww

「口から水はいつやるの?」

慌てて風呂のお湯を口に含み














定番のギャグをやりーの














もう、あれね、ここまでくると

面白いよねwww


この後、咲良も熱湯風呂に入らされ
締めに「明太子」を言ってくれ、村重が生きた形に

らっち、本当にどうもありがとうw


そしてラストは指原さんが入らされるわけだが
てんやわんやの時も
ちゃんとあーにゃは浴槽の向こう側に行き
風呂の中の指原さんに引っ張ってもらって
再び浴槽の中に

出たあとも
ちゃんとまた浴槽の向こう側に行き
今度は上島さんが入らされた浴槽に再び飛び込む

合計3回
貪欲に笑いを欲しがった結果です

まぁ、おそらく
初めての熱湯風呂体験に楽しくてたまらなかったってのがホンネでしょうけどw



第一回の放送では
あーにゃがちゃんと勉強してるんだなって思えました

AKBINGO!の時は
カメラに背を向けたり、人の前に立って被ってしまったり
それを指原さんに注意されてる場面もありましたが
今回はそれがまるで見受けられなかった

あと、人が話している時も
頷いたり手を叩いたり
百貨店当初の頃はつまらなそうな顔をしたり
腕を組んだりしてる映像もありましたが
少なくともそういう事はなくなっていました


少しずつ成長している、村重杏奈
まだまだこれからが楽しみです

2013年7月4日木曜日

7月になりまして①

1日、2日と
村重推しにはたまらない二日間でしたなぁ。
これはもう大勝利と言ってもいいのではないでしょうか


まずは1日「HEY!HEY!HEY!」

「センター争奪大イスとりゲーム大会」
本店支店各チーム16人ずつ
合わせて64人によるイス取りゲーム

もちろん我らがあーにゃも選抜メンとして参加


まさか、番組がここまで「村重無双」の放送になろうとは夢にも思わなかった…

オープニングから「明太子!」をブッ込んでた時点で気づくべきだったのかもしれない…www

第一回戦64→63
この時点ではそれほど目立つこともなかったわけですが
よーくあーにゃを探してみると
この時から既に、あの横歩きを始めているではないかw

第二回戦63→30
さて、ここからが村重無双の始まりですw
周りではかなり激闘が繰り広げられている中
無事イスに座ることができたあーにゃ
よっぽど嬉しかったんでしょうなぁ
大きく脚を広げてガッツポーズ!






























直後「脚を開くな!」と浜ちゃんからのツッコミを頂くという大金星!

これでブレイク間違いなし!(仮)


第三回戦30→10














見よ!このズンドコ横歩き!
これがイスとり必勝法なのだ!www
ちなみに、この横歩き。実は一回戦からやってるのよねw

この必勝法、なかなか考えられてて

脚をガニマタに広げたまま椅子に向かってまっすぐに向かい
前に出している両手でイスを自分に股の間に入れ込んで座る

つまり、松ちゃんに「坂田利夫か!」と言われたこのガニマタも
両手を前でブラブラさせているのも
全て計算された動きだったわけですな


『天才村重杏奈』


浜田「総監督、誰がグイグイ来そうなっていうのは?」
高橋「これはですね…」
村重「私がグイグイいきます」














かなり総監督に食い気味でいったあーにゃに
食い気味で返した総監督との流れ


最高でした。


第四回戦10→5
ここも難なく座ることができたあーにゃ

ここで一緒に残ってきたちょりが敗退。

松本「え、ってことは、博多が」
村重「私が1人です!」


カッコイイわぁ、村重さん。惚れ直すわぁ。


第五回戦5→3
いやぁ、ここまで残っただけでもすごいことでしょ
さや姉と珠理奈と玲奈と他1名
このメンツの中にあーにゃがいるだけでも涙もんですよ、マジで

まぁ、残念ながらあーにゃはここでイスに座れず
某SKEメンとのジャンケン対決に

ここでもあーにゃは














持ち前のグイグイっぷりを発揮

結果、ジャンケンで負けて敗退…。


いやぁ、よく頑張りました。
よくここまで残ってくださいました。


全てにおいて
決してあーにゃは笑いを取ろうとか面白いことをしようとか
そんな事を微塵も考えていない(と、思うw)
ただひたすら真剣にゲームに取り組んだ結果なんだと思います
その結果が最高に面白いなんて
申し分ないじゃないですか!

それはNMBのさや姉も同様
裸足で挑んだ姿勢には敬服します


今のHKTメンバーにとって
大事なことは

「みんなの印象に残ること」


それは悪いことでなければ
多少の汚れ方など気にしていてはダメ
どんな形でもいい
どんなに小さな爪痕でもいい
自分がいたという証明を残すことが大事

デビューも果たして
冠番組も持たせて頂き
すごい勢いで流れる時間の早さの中で
HKTはもう第二段階に入っている
つまりただHKTの看板を背負っているだけでは生き残れない
その群雄割拠の中でどう自己アピールをして
活路を見出していくのか

正直、人気はあってもそれができていないメンが見受けられる
その中でも這い上がってやろうともがいているのがあーにゃであり
第一次指原バブルが崩壊する中
今、勢いを持っているのがあーにゃだと思う
総選挙1位で第二次指原バブルが来ている中
指原の名を借りずとも
村重杏奈は自分のチカラで登っていってくれる姿を
このHEY!3では見せてくれたと思う


まぁ、単純に
涙が出るほど笑わせて頂きましたがねwww