2013年9月26日木曜日

サラダバー

トンコツももう第七回
今回を含めてあと5回
うーん、早いなぁ…

ゲストは、渡辺直美

土田師匠の時も思ったんですけど
ゲストのブッキングに指原さんも関わってるのかなぁ、なんて

さて、今回はナント!

「ハカタンハカタン、オコランデホシイッチャン」

オコランデの魔法を
あーにゃが唱えるという!
















何かオリジナルでやらかさないかとちょっと楽しみにしてみたけど
果たして良かったのか悪かったのか何事もなく無事終了w



さて、渡辺直美が縄跳びが得意だということで

HKTが大縄跳びに挑戦

ここで、あーにゃ推しのみなさんならもうご存知の通り

そう
あーにゃはこういう勝負のかかったゲームが大好きw

如実にやる気を表に出すあーにゃ
見てて清々しいですわ












いやね、普通のアイドルだったら

いや、違うな
普通の女の子だったら

スカートをはいての大縄跳びですよ?
そりゃスカートまくれないように気をつけるもんでしょ
そしてそれを気にしすぎてグズグズになってしまう

ところが我らが村重さん

勝利のためには手段は選ばない!
最初からスカートを手で持ってアンスコ丸出しで大縄跳びに挑む!www














ホントこの姿勢、尊敬できますわ

個人的に
こんなところで
キャッキャ言って
かわいこぶってちゃんとやらないのが
一番中途半端で僕は嫌いです

やるときゃやる!
どうせやるなら勝ちに行く!
この姿勢を、他のアイドル達にもゼヒ見習って頂きたいものです















その甲斐もあってか
見事あーにゃのいる直美チームの圧勝!


この後
めるみおのグズグズ感あふれる罰ゲームもありw

いよいよ今回のメインコーナーへ…


「グルメモンスター 渡辺直美をもてなそう!」

いつから渡辺直美がグルメキャラになったのかはさておき

3チームに分かれての料理対決!

料理に関しては「おでかけ!」での
苦い思い出(後日、書く予定)がありますが

あーにゃはさくらとペアのBチーム
このチームのテーマは「デザート」














まぁ、さくらが器用だから大丈夫かなぁと…


思ったのも束の間

もちろんおふざけキャラの村重さん
「おでかけ!」であーなってしまったのもこれが原因か?と















やっぱりキャラ的に
何かさせるのは怖いというイメージがつきまとうようで
何もやらせてもらえないとご立腹w



































何やらタイの切り身を持ち出し
自分で何かを作り始める村重さん














あーにゃの前にルールやテーマなんてものは無意味なのです



試食が始まり
さくらが作ったクレープを食べ終わって

あーにゃの作ったクレープがスルーされるやいなや














あ、クレープじゃなかったwww
サラダバーだったwww














レシピは割愛w

これがまさかの大当たり
渡辺直美絶賛!














そんなバカなと一口食べた指原さんも














驚きの感想www


そしてこのサラダバーもといレタスクレープのおかげで














見事Bチームの勝利!

勝負事にはすぐマジになる村重さん
本気で喜んでおりますが…

勝ちを確信していた
Cチーム多田愛佳姐さんから雷が落ちます














いいっすね
いいっすね
この時のあーにゃの表情
ホント好きですwww

イタズラして
お母さんに本気で怒られてる子供のような表情




突然作り始めた
サラダバーもといレタスクレープ
それがメチャメチャ美味しいというサプライズ

これも何かあーにゃがもってるが故に起こったある意味事故w


ちゃんと笑いの神様は
最後にはあーにゃに微笑むのです




2013年9月18日水曜日

恩返し~Road to 推し変 終~

推し変したのが

2012年12月14日


時は
年が明けての

2013年2月2日

AKB大握手会


村重杏奈4部2枚

俺「今日は大事な報告をしにきました」
村「お、何々?」
俺「約2年半かな、AKBの頃からずっと指原神推しできたんだけど

この度HKTは村重杏奈に推し変をして、あーにゃ神推しになりました」
村「マジで!すごい!やった!嬉しい!」
俺「だから、これからはあーにゃHKT単推しなんで」
村「え、何、さっしーから私に?」
俺「うん、そうだよ」
村「おー、ホントに?さっしーに言っておくね」
俺「うん、報告しといてw」
村「オッケー」
俺「じゃ、これから全力で応援していくんで!」
村「わかった、じゃーねー、バイバーイ」



この報告、賛否両論あるかと思います
ただ僕としては
自分の中でのケジメをつけたかった
昔から「あれも好きこれも好き」というのができず
好きになったらトコトン邁進してしまう性格でしてw
あと嘘をつけない、つきたくない


あと、あーにゃにも

あの指原莉乃からあなたに推し変するヲタがいること

それを少しでも名誉に思って欲しかったし
改めて気を引き締めて欲しかった


この次の握手会から
あーにゃの握手券を中心に取るようにした
永プレ14枚
ソーロン39枚
スキスキ55枚
さよクロ52枚
(各日含めたトータル
まとめ出しは苦手なので、全ての部をまんべんなくとるようにした
他のTOさん達からしたら
微々たる枚数だとは思うけど
今までの僕からしたら
ほぼ5~6倍の枚数を買った

あーにゃに推し変宣言をした以上
僕もそれなりの心構えで臨もうと思い
他メンはほぼ取らなかった
僕が本気であることを印象づけるためにも


話す内容はホントにくだらないことw
ずっと緊張してるだろうから
僕の時ぐらいその張りっぱなしになっている「糸」を緩めてもらえるように

そりゃ時々
あまりの適当さに辟易することも多々あったけどw


ぶっちゃけ
行き始めた頃は
ホントにレーンが過疎過疎なのがほとんどだった

大きい声で元気に握手対応するあーにゃを
隣のレーンからクスクス笑う奴もいた

「AKBが忘れている初心とは、あーにゃが今全力でやっている握手対応だ」
と、聞こえるように言ったこともあるw
(直接言えないヘタレなのは目をつむってくださいwww)


2部でも過疎っていたあーにゃの握手会
いまや5部制になりそこそこ混んでる

その人が増えていく様をずっと見ているので
嬉しくもあり
ちょっとさみしくもありw

あーにゃ売れちゃったなぁ、なんつってw



僕は「指原莉乃」から「村重杏奈」に推し変をした



その半年後、指原莉乃はAKB総選挙で見事1位になり
僕は心の中で大いに祝福をした

さすがに
村重杏奈を総選挙1位に!などとはまったく考えていないw

でも、少しずつ近付けてやれたら、とは思っている

その為に今できることを精一杯やりたい

僕自身が後悔しないように


もちろん諸々の理由で限界があるけどw


元指原莉乃推しであったことを恥じないよう

全力で村重杏奈を推して

いつか
僕にヲタとして
いい事も悪い事もいろいろ勉強させてくれた
指原さんに恩返しができるように…






















最後にマジレス

「推し変」をしたからと言って
別に指原さんが嫌いになったわけではありません
別にムシのいい事を言うつもりもありませんが

僕にとって「推す」ということは
まだまだこれからのアイドルを
現状より上のステージへ上がれるように
出来る範囲で何らかの形で応援してあげること
CDを買うでも握手に行くでもライブを観に行くでも
その形は人それぞれ

指原さんは
今やもう押しも押されぬスーパーアイドルだと思います
バラエティ番組にしても歌番組にしても
もうAKBGにはなくてはならない存在

そんな指原さんは
もう僕からしたら雲の上の存在
「推して上げる」というにはおこがましくなってしまった気がするのです

夢を抱いている子を
その夢を叶えさせるために
今より上のステージへ「推して上げる」

僕は「村重杏奈」を見つけました
そして次は彼女を推そうと決めました
もちろん推したから必ず上がるとは限りません

でも下がれば下がったなりにまた推し上げる

その為にこのブログを立ち上げました

とりあえずの目標は
来年の総選挙でのランクインです

指原さんの胸を借りるつもりで
頑張って村重杏奈を推したいと思います


最後に、僕は指原莉乃も村重杏奈も大好きです

2013年9月12日木曜日

2013年9月8日 恋するフォーチュンクッキー 個別握手会 東京ビッグサイト

握手会レポート 備忘録


4部3枚
俺「めざましライブ(僕がいるの)気付いた?」
村「気付いた気付いた」
俺「団扇初めて作って持って行ったんだ。あとさ、あのTシャツさすがにウチから着ていくのは恥ずかしいから、現場着いてから着替えたんだよw」
村「えーダメだよ。村重推しならちゃんと着て来ないとw」
俺「いやーさすがにそれはwあ、なんかさ4日のメロンジュースの発売日のめざましテレビで俺ちょこっと映ったらしいw」
村「ほんとに?後で見てみる。録画してあるから」
俺「ほんの一瞬だけどね」


5部2枚
俺「東京ドームの4日目も、めざましライブとまったくおんなじ格好で行ったんだけど」
村「うん」
俺「あーにゃは来なかったんだけど、さくらが来てくれてね。俺の事見つけてくれて、指差して『めんたいこっ!』ってやってくれたんだよ」
村「さすがアイツ釣り師やなぁ」
俺「だから俺、さくら推しになろうかと思って」
村「あああああああああああ」
俺「うそうそ、ごめんごめん」


6部1枚
俺「さすがに疲れたべ?」
(あーにゃ、大きく息を吐く)
村「うん、疲れたー」
俺「ずっと座らなかったの?」
村「うん」
俺「よく頑張りました」
村「あは」
俺「あともう一回だけくるね」


6部1枚
俺「あーにゃも、もう人気者だね」
村「まだまだそんなことないよ」
俺「でも、前よりすごい並んだもん」
村「でもね、5部制になってもずっと人が来てくれるのはすごくうれしいよ」
俺「そっかぁ。次は、土曜日にまたね」


(2部も行きましたが、ちょこっとパーソナルな内容が入ったので割愛)


毎回、ちゃんと話を聞いてくれて
ちゃんと考えて
ちゃんと答えてくれる

これを握手に来てくれる人みんなにやるんだから
体も頭も、そして心もクタクタになるに決まってる

それでも一度も座らずに
真摯に応対してくれるあーにゃに脱帽




そういえばあーにゃは認知すると塩っぽくなるって噂があって
でも、これってある意味光栄な事だと思う
実は最近、僕も「これが?」と思ってきた

前の人と僕との
声のトーンや大きさが明らかに違うw
僕になると、ゆっくり静かにしゃべる

これは
ちょっと一息ついてるとか
ここは緊張を緩めても大丈夫、って思ってくれてるとか

心を許してくれてるのかなぁ、なんて


そうやって前向きに考えていかないとこっちの心が折れちゃうwww



単純に「いつもくるキモイおっさん」て、嫌われてんのかなwww






(T_T)

2013年9月7日土曜日

新たな決意~Road to 推し変⑦~

おかげで「指原熱」も少し冷めて

いい意味でもう一度自分を見つめ直すことができた


そんな折に連番のお誘いを頂いた


「HKT劇場 12月14日 多田愛佳生誕祭」


翌日に中野サンプラザで行われる
「私立恵比寿中学 ジャングル大冒険」のライブのチケットを持っていたので
スケジュール的にはキツキツだったけど
喜んで連番をお願いした

申し込んだ方が遠方枠初の応募だったので
補正があったのかなかったのか見事当選w

晴れて2度目の博多上陸となった

2度目だったので
今回はちゃんと予習をしてmixもコールも全力で頑張る所存で猛勉強
今回の3連番のお一人が下野推しの方だったので
彼からSKEの手つなの劇場の音源を頂戴して
空港への移動中も飛行機内でもずっと聴き続ける

今回は指原さん推しではなく

「村重推し」

として観覧する
そう決めた

勝負所は

「Glory days」のサビ前の「あーにゃが可愛い!」
ここが村重推しとして一番のキメポイント

もちろん
「雨のピアニスト」のかぶせmixや
「火曜日の夜、水曜日の朝」の高速mixも頭に叩き込んだ


今回は
デベソ前には座れず
やや上手の遠方枠に着席


それでなくても
ややおとなしいと言われているHKT劇場(特に遠方席がw)

しかもらぶたん生誕祭
全力で盛り上げてやりましょうや!

って意気こんではみたものの
やっぱりなかなか静かな感じ
なんなら前に座ってる生誕委員ですら声を出さないwww

んもぅ!

確かに
声を出すことだけが盛り上げるってことではないかもしれない

でも、メンバーに
自分の推しに思いを伝えるには
声を出すしかないわけで
盛り上げるしかないわけで


オラ、頑張る



全力でやったわ
ハタから見たら今で言うところの「厄介」だったのかなw
メンバーへのコールはもちろん
拍手からmixまで

もちろんらぶたんコールは割増でw


あーにゃが自己紹介の時
新しい一発ギャグとして「メロンパン」を初披露

滑ってた
全力で滑ってた

それでも空気読まずに「面白い!」と叫んでやった



さて

「Glory days」

別の顔としてモノノフも兼任しているので

声の大きさでは自信がある
(まぁそもそも子供の頃から声の大きさは厄介レベルw)

「はーるか!はーるか!」
「しーなもん!しーなもん!」
「あーにゃ!あーにゃ!」


「あーにゃが可愛い!」のところは
本気の本気でやった
もうここで声潰れてもいいと思った


結果、DMMでは…


圧勝しましたwww



声も枯れたし
劇場で座っての観覧なのにすげぇ疲れたしw





でもね、その時感じた
その時、思った


「ものすごい楽しい」


なんか忘れてたものを思い出した気がした

いや、違うな
初めて感じたのかもしれない


こんなに全力でメンバーの名前を叫ぶのが楽しいことだなんて
もちろん、今までも「莉乃ちゃん」コールは各所ではしていた

でもそれとは何か違う感動を覚えていた


HKTはCDデビューしてまだ半年


僕が指原さんを推し始めたのは
指原さんが昇格した後からで
本当に下積みの頃から推していたわけではないし
ずっと頑張ってきた姿をちゃんとは見ることはできていない

でも、今僕は
HKTが
村重杏奈が
本当の意味でほぼゼロの状態から
伸し上がっていく姿を目の当たりにできている

まだまだこれからのアイドル

出来上がったものではない
これからまだまだ一緒に作り上げていくアイドル像


改めてこの感動を推しと一緒に味わいたい


推しの名前を現場で叫ぶ
それだけでこんなにも爽快な気持ちになれるなら

どの会場に行っても全力で叫び続けてやろう

「村重杏奈」

その名前を





その夜
僕は「推し変」する事を決めました


2013年9月2日月曜日

指原の師匠降臨

トンコツ第6回
ゲストは土田晃之師匠

いやぁ、さしくせでは大変お世話になりました
その後もいろんな意味で指原さんを可愛がって頂いているご様子

そんな土田師匠に
未来の太田プロ所属タレント「村重杏奈」をご紹介できる
なんて素晴らしい番組なのでしょうwww


まずは、自己紹介
簡潔にわかりやすくて素晴らしいですね














土田「(僕は)グイグイ来る子苦手なんだろうね」

もう、照れてるんですか土田師匠ったら


なつみかんが
指原さんの悪いところとして「歯並び」を上げると














前歯の下の1本が凹んでるのね

一瞬ドキっとしたよね
指原さんと同じとこが凹んでるって
てっきり胸(以下、自主規制及び見えない圧力)


こうやってグイグイ話に割って入っていくあーにゃに
土田師匠から一言













楽しくなってくると
ドンドンとテンションだけ上がっていって
空気読めなくなってくるのもいつものことですw

命名「言いたくなると言っちゃう病」


この後のちょりとの絡みも面白かった
中西「私、村重みたいにグイグイいけないんです」
土田「彼女(村重)にかぶせていけば。彼女がガーンと出て行った後に」

指原「村重は緊張するの?出て行くとき」














確か指原さんも全然緊張しないタイプなんだよね

で、これにちょりが
中西「でもですね!私は緊張すると」
と、かぶせてくる

村重「でも、そしたら私が全然…」
と、さらに村重がかぶせてくる

エンドレスwww

これも恐らく
あーにゃとしては
狙ってないんじゃないかと思うんです
いつも通りに
言いたいから言っちゃっただけなんじゃないかと


実は計算されていない、天然という名の天才


親バカとはこの事。。。

















さて、ここからがメイン
家族がメンバーの実情を暴露して
それを誰か当てるというコーナー



























雄叫びwww














そうね、キュンキュンしたら叫ぶよね
わかるわかる(棒)




























度々、ぐぐたすでも妹さんたちの画像は
あーにゃが上げてくれてますが
メチャメチャ可愛いんです
そしてその中でもすごく妹思いなのが伝わってくるし
可愛がって面倒を見てるのがわかります

普段テレビでは
破天荒なあーにゃが
家ではすごくお姉ちゃんなんですよね

















何が残念て
あーにゃの部分の放送はここで終わり
この後













何か言いた気な顔
言ったであろうって顔をするんです

が、分からず仕舞い…
メディア化される暁には
ゼヒ、ノーカットでこの後の部分を見せて頂きたい



しかしこの場面は何度見ても涙ぐんでしまう


これで終わりかと思いきや
まだまだありました

ベスト魔法使いに選ばれたちょり






































これって
すごいと思いません?


「村重が見えなくなっちゃう」


普通の感性の持ち主じゃ
すぐには出てこない言葉ですよね















これでまたひとつ
ちょりとの鉄板のネタができたじゃありませんか


あーにゃ、安心してね
どんなことがあっても
僕らから村重が見えなくなることはないから大丈夫!


どこにいたってちゃんと探しますからw